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確定申告をタイムリーに終わらせるコツ

レシートを貯めない、なくさない

こんにちは、京都の若ハゲ税理士ジンノです。

確定申告の話を今の時期からしているとフリーランスの方の中には「うわーもうそんな時期?まだ早いでしょ」と感じる方もいらっしゃいるでしょう。

 

一方で私自身もそうですが確定申告は1月中に自分の分は早々に終わらせている税理士も私の身の周りには多いです。

タイムリーに早く終わらせられるコツがないかご質問をいただくことがありますので解説します。

 

目次

領収書をためこまない

耳に痛いかもしれませんが、領収書をためこまないのは一番効果的です。

 

というのも一年分をまとめて確定申告時期にやろうと思うと相当に時間がかかることになります。さらにレシートや領収書を見ても何のための支出だったのか思い出すのに時間がかかります。

 

一方で毎日5分、昨日のレシート・領収書を処理しておけば思い出すその時間分が節約できることになります。

 

毎日コツコツやる習慣をつけておくほうが経費の漏れも防止しやすいです。

経費かどうか思い出す時間を取ったとして結果的に思い出せず経費から外すということは往々にしてあります。

 

本当は経費だったのに外してしまうというのはもったいないですよね。

 

領収を貯めこんでいいことなどありませんので、せめて1週間か2週間に一度はレシート・領収書の処理作業のために時間を取ってみましょう。

 

これだけでも確定申告の時期に違いを感じるハズです。

 

資料をなくさない

確定申告そのものは資料をいかに効率的に揃えておくかにその進捗がかかっています。

 

決算がうまく終わらせられても生命保険料の控除証明書をなくしてしまって再発行をお願いしているとその分時間が経過していきます。

 

スムーズに確定申告書を終わらせようと思うのであれば資料をなくさないように保管しておくことはとても大切です。

 

なにかひとつ資料がないだけで確定申告そのものが一旦停止の状態に陥ります。

 

生命保険料控除証明書も医療費控除のための病院関係の領収書も年内で整理をしておきましょう。

 

資料整理が確定申告がタイムリーにできるかどうかのカギを握っています。

 

ギリギリでやらない

確定申告自体も3月に入ってからやり始めるフリーランスの方はいらっしゃいますが、申告期限がありますのでギリギリになってやり始めると焦るだけでいいことはありません。

 

特に今年分の確定申告から青色申告特別控除額を65万円に維持しようと思うと電子申告をする必要があります。

 

マイナンバーカードを3月になってから取得しようとしてもまず申告期限には間に合いません。あとは税務署に行ってIDパスワードを取得するかですが、確定申告時期は毎年非常に窓口が混雑するので得策ではありません。

 

もし確定申告をオンライン、電子申告で考えているなら年内にマイナンバーカードもしくは税務署においてIDパスワードを取得しておくのが良いでしょう。

 

また、ふるさと納税を年末前ギリギリにする方がいらっしゃいますが、ギリギリでふるさと納税をすると申告に必要な受領証明書が2月半ばおそければ2月末に届く可能性もあります。

 

いわゆる駆け込みでふるさと納税をするとそれだけで確定申告を完成させるのが遅れる可能性もあるわけです。

 

申告期限は個人の事情で動かしたりはできませんので、余裕のある年内のうちに着手しておくことが大切です。

 

まとめ

なんだそんなことか、と思われたかもしれませんが、基本的なことを丁寧にやることで結果的に申告書をタイムリーに作成し終わらせられるということです。

 

私もお客様には11月中にお声がけを始めるので、それぐらいには一度ご自身の状況を把握して送れいている部分があればリカバリーをしてみましょう。

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この記事を書いた人

京都市下京区で税理士をやっています、ジンノユーイチ(神野裕一)です。
相続や事業のお困りごとを丁寧に伺い、解決するサポートをしています。
フットワーク軽く、誠実に明るく元気に対応いたします。

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