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エンディングノート アプリの活用

エンディングノートアプリ

エンディングノートについて昨日書きましたが紙ベースのノートを使うこともよいですが、もしスマホを使っている、抵抗がない、ということであればアプリの活用も検討してみましょう。

意外とたくさんありますので、一つ取り上げてみます。

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アプリを使ってみた

使ってみたのはこちらのアプリです。

みんなのエンディングノート というアプリです。(iOSのみ 無料です)

アプリをダウンロードすると「終活ライフ」というwebサイトに設定をすることになり、アプリからもまたそのwebサイトからもエンディングノートの項目を埋めていくことができます。

よって、遠方に住んでいるご家族がスマホで入力した内容をログインIDとパスワードをエンディングノートを共有したい家族に伝えておけばバックアップも取られていますので確認しやすいです。

運用としては帰省の際などに実家の両親などのスマホにアプリを入れて一緒に入力できるところまでやってみて、あとはウェブサイトでフォローしておく、ということができます。

紙のノートだとそのノートがある場所でしかフォローしづらいですがネットをうまく使って共有することができます。

どんな項目があるか

こういった内容がピックアップされておりそれぞれ内容を入力することができます。

また免許証などの身分証も画像をアップロードしておくこともできます。

例えば相続・遺言の項目だとこういう感じです。

一通り中を見てみましたがエンディングノートの様式としては十分に網羅されている印象です。

まずは埋められるところから項目を埋めていくのがいいでしょう。

これぐらいシンプルなもののほうが変に考え込まなくてよさそう、というのが実際に入力してみた私の感想です。

必要な部分についてひとつずつ入力していけますし順番はありません。

もしiOSのアプリが使えるiPhoneやiPadをお使いであれば試してみてはいかがでしょうか。

口座番号や暗証番号も入力ができるようになっていますし、保証債務なども入力項目があるので親切だなと感じます。

入力をすることを通じて財産の整理も考えてみましょう。

投資信託や株式は現金化するまでに時間を要しますし、思った値段で売れない、相続人が不慣れだと取扱いに困るケースもあります。

まとめ

エンディングノートのアプリについてお伝えしました。

たくさんありますが、シンプルで共有しやすいものであれば使いやすいでしょうし、変な広告が入らないのもよいです。

興味がある方は少し触ってみて、ご家族とお話しするきっかけにしていただければと。

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この記事を書いた人

京都市南区で税理士をやっています、ジンノユーイチ(神野裕一)です。
相続や事業のお困りごとを丁寧に伺い、解決するサポートをしています。
フットワーク軽く、誠実に明るく元気に対応いたします。

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