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中小企業の資金繰り どれくらい現預金があれば大丈夫?【動画記事】

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中小企業の経営者にとって避けては通れないのが資金繰りです。

余裕がない場合には毎月末にかなり冷や汗をかきながら資金を融通してなんとかする、ということが起きがちです。

出来ればその状態から脱して経営判断に時間と手間を投入したいところですので、じゃあどれくらい現預金があれば安心か、ということをお話しています。

このあたりは業種や規模などで変わりますし税理士の考え方にもよりますが、私は平均月商の3か月分あればとりあえず安心では?とお話しすることが多いです。

現預金の厚みを増すために必要なことも動画ではお伝えしています。

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この記事を書いた人

京都市下京区で税理士をやっています、ジンノユーイチ(神野裕一)です。
相続や事業のお困りごとを丁寧に伺い、解決するサポートをしています。
フットワーク軽く、誠実に明るく元気に対応いたします。

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